女の人、女の人のためにがんばって?!
Yahoo:「泌尿器科 来たれ!!女医さん 女性患者は増えているのに…」
>尿漏れなど排尿障害に悩む中高年の女性が増えている一方、泌尿器科医で女性医師が占める割合は4%足らず。「生活に不便があるのに男性医師では恥ずかしいと、受診をためらう女性が多い」と専門医は指摘する。こうした現状を改善しようと、有志の医師らが「女性泌尿器科医の会」を発足、泌尿器科のイメージ改善など女医を増やす活動に取り組んでいる。(八並朋昌)
≪困難な巡り合い≫
「『男性の医師を受診するのが嫌でがまんしてきたが、ようやく先生のところにたどり着いた』という患者さんが少なくない」と語るのは、女性の排尿障害に詳しい東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)泌尿器科講師、巴ひかるさん(50)。日本泌尿器科学会の「女性泌尿器科医の会」委員長も務める。
外来患者の6割以上を腹圧性の尿漏れや過活動膀胱(ぼうこう)の女性が占めるという巴さんは、「尿漏れの患者には、どういうときに漏れるか、パッドは当てているか、どれくらい漏れるか、などを問診する。相手が男性の医師なら話しづらいのは当然ですよね」と話す。
だが、「女性患者が女性の泌尿器科医と巡り合うのは、夜道を歩く絶滅危惧(きぐ)種のツシマヤマネコと出合うのと同様に難しい」(巴さん)とも。
≪親も反対≫
厚生労働省の平成18年医師・歯科医師・薬剤師調査によると、女性の泌尿器科医は213人で、全体(6133人)の約3・5%。内科医(7万470人)では女性(1万500人)が約14・9%を占めているのと比較しても、診療範囲の広さの割に人数や比率が極端に少ない。
巴さんは「泌尿器科は男性生殖器を診るというイメージが強く、女子医学生が専門を決める際も親に反対されることも多いようです」と背景を説明する。
奈良県立医大初の女性泌尿器科医で、西奈良中央病院(奈良市)の松下千枝さん(31)は「大学では雰囲気の良さから泌尿器の医局に入ったのですが、当初は医師の父から『女の子がわざわざ泌尿器科を選ぶことはない』と反対された」と振り返る。
ところが実際に外来を担当すると、「排尿障害の診療がいかに大切かを改めて感じた。と同時に、女医さんだからと口コミで女性患者が増えた」。患者の70代女性は息子が泌尿器科医でも相談できなったという。
1月からは済生会中和病院(奈良県桜井市)でも女性泌尿器科を担当。「母親は『女性泌尿器科なら娘の仕事を人に言うのも言いやすい』と言いました。家族は複雑な思いがあったんですね」と打ち明ける。
≪幅広い治療領域≫
巴さんは「女性泌尿器科医の会として、泌尿器科は男性生殖器だけを診るものではなく、男女に共通な腎臓、膀胱、尿道をはじめ、女性の頻尿・尿失禁や性機能、小児泌尿器科など女性や子供に特化した分野もある幅広い領域であることの周知に努めています。要望があれば他大学へ出張講義も実施し、子育て後の復帰など女医の労働環境調査も行っている」という。
会設立を提案した泌尿器科学会前理事長で、大阪大医学部泌尿器科教授の奥山明彦さん(62)は「50歳以上の3人に1人は何らかの尿失禁症状があるとされるが、男性医師にはかかりにくいという根強い声があり、18年に会を設立した」と経緯を話す。その上で、「泌尿器科は女医が最も少ない主要診療科の一つだが、会の活動で『泌尿器科イコール男性生殖器』の観念が払拭(ふっしょく)され、少しずつだが女医数も増えている」と評価する。
ただ、女医が少ない状況はすぐには改善できない。巴さんは「女性の排尿障害に詳しい男性医師もいる。症状で困っていれば、女医でなくてもまず泌尿器科を受診することが大切」と呼びかけている。
やっぱり身体的にも心の面でも、性が違えばいろいろ問題点は異なるわけで、同性の医師がいることは心強いんじゃないでしょうか?
全く同じというわけにはいかないわけですから、女性の医師がいろんな場面で増えるといいですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000517-san-soci
元記事
Seesaa:「女の人、女の人のためにがんばって?!」

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>尿漏れなど排尿障害に悩む中高年の女性が増えている一方、泌尿器科医で女性医師が占める割合は4%足らず。「生活に不便があるのに男性医師では恥ずかしいと、受診をためらう女性が多い」と専門医は指摘する。こうした現状を改善しようと、有志の医師らが「女性泌尿器科医の会」を発足、泌尿器科のイメージ改善など女医を増やす活動に取り組んでいる。(八並朋昌)
≪困難な巡り合い≫
「『男性の医師を受診するのが嫌でがまんしてきたが、ようやく先生のところにたどり着いた』という患者さんが少なくない」と語るのは、女性の排尿障害に詳しい東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)泌尿器科講師、巴ひかるさん(50)。日本泌尿器科学会の「女性泌尿器科医の会」委員長も務める。
外来患者の6割以上を腹圧性の尿漏れや過活動膀胱(ぼうこう)の女性が占めるという巴さんは、「尿漏れの患者には、どういうときに漏れるか、パッドは当てているか、どれくらい漏れるか、などを問診する。相手が男性の医師なら話しづらいのは当然ですよね」と話す。
だが、「女性患者が女性の泌尿器科医と巡り合うのは、夜道を歩く絶滅危惧(きぐ)種のツシマヤマネコと出合うのと同様に難しい」(巴さん)とも。
≪親も反対≫
厚生労働省の平成18年医師・歯科医師・薬剤師調査によると、女性の泌尿器科医は213人で、全体(6133人)の約3・5%。内科医(7万470人)では女性(1万500人)が約14・9%を占めているのと比較しても、診療範囲の広さの割に人数や比率が極端に少ない。
巴さんは「泌尿器科は男性生殖器を診るというイメージが強く、女子医学生が専門を決める際も親に反対されることも多いようです」と背景を説明する。
奈良県立医大初の女性泌尿器科医で、西奈良中央病院(奈良市)の松下千枝さん(31)は「大学では雰囲気の良さから泌尿器の医局に入ったのですが、当初は医師の父から『女の子がわざわざ泌尿器科を選ぶことはない』と反対された」と振り返る。
ところが実際に外来を担当すると、「排尿障害の診療がいかに大切かを改めて感じた。と同時に、女医さんだからと口コミで女性患者が増えた」。患者の70代女性は息子が泌尿器科医でも相談できなったという。
1月からは済生会中和病院(奈良県桜井市)でも女性泌尿器科を担当。「母親は『女性泌尿器科なら娘の仕事を人に言うのも言いやすい』と言いました。家族は複雑な思いがあったんですね」と打ち明ける。
≪幅広い治療領域≫
巴さんは「女性泌尿器科医の会として、泌尿器科は男性生殖器だけを診るものではなく、男女に共通な腎臓、膀胱、尿道をはじめ、女性の頻尿・尿失禁や性機能、小児泌尿器科など女性や子供に特化した分野もある幅広い領域であることの周知に努めています。要望があれば他大学へ出張講義も実施し、子育て後の復帰など女医の労働環境調査も行っている」という。
会設立を提案した泌尿器科学会前理事長で、大阪大医学部泌尿器科教授の奥山明彦さん(62)は「50歳以上の3人に1人は何らかの尿失禁症状があるとされるが、男性医師にはかかりにくいという根強い声があり、18年に会を設立した」と経緯を話す。その上で、「泌尿器科は女医が最も少ない主要診療科の一つだが、会の活動で『泌尿器科イコール男性生殖器』の観念が払拭(ふっしょく)され、少しずつだが女医数も増えている」と評価する。
ただ、女医が少ない状況はすぐには改善できない。巴さんは「女性の排尿障害に詳しい男性医師もいる。症状で困っていれば、女医でなくてもまず泌尿器科を受診することが大切」と呼びかけている。
やっぱり身体的にも心の面でも、性が違えばいろいろ問題点は異なるわけで、同性の医師がいることは心強いんじゃないでしょうか?
全く同じというわけにはいかないわけですから、女性の医師がいろんな場面で増えるといいですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000517-san-soci
元記事
Seesaa:「女の人、女の人のためにがんばって?!」

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